猫ちゃんとの暮らし
こんにちは！
スマイリープラスのブログにお越しいただきありがとうございます！
最近は雨の日が多いですね。梅雨ですからね。
湿気が多くて、毎日気持ちもジメジメ。
でも休日に外へもあまり出られません。コロナですからね。
皆さんは休日、ご自宅でどんなことをして過ごしていますか？
疲れを取るため寝て過ごしますか？
映画やドラマを見ますか？
勉強や読書？ゲームや料理？掃除？
日頃仕事で遊んであげられないペットとの時間に使う方も多いのでは無いでしょうか。
私は現在ペット飼育不可のマンションに住んでいるので飼っていませんが、
いつか猫ちゃんを飼いたいという野望を抱いています。
しかし…ワンちゃん飼育OKのマンションは多々あれど、猫ちゃん飼育OKは意外に少ないのです。
それにしても…なぜ？
ワンちゃんOKなのに…。
どうやらそれは猫ちゃんの習性から飼育可に踏み出せない大家さんが多いようです。
（猫ちゃんに罪はありませんけどね！）
理由としては、匂い・壁への傷・夜行性etc…
（猫ちゃんに限らないような…）
「飼育不可」と契約時点から言われているのであれば、仕方ありません。我慢しましょう。
しかし大家さんの心の変化や、オーナーチェンジ、世間の猫ブームなどなど、変わることもあるかも…しれません。
例え猫飼育OKであっても、いろいろ気を付けていないと、原状回復で数万円以上取られることもあります。
防ぐことが出来るものは防ぎましょう。
・排泄物の匂いは、匂い予防が強化された猫砂を使ったり、早めに処理したりして壁や床に匂いがつくことを防ぎましょう。
・爪とぎの傷は、爪を研いでも良い場所を早めに覚えさせたり、保護シートなどを貼って防ぎましょう。
・ストレスを与えないように、キャットタワーなど体を動かせる場所や落ち着きそうな狭い場所も
用意してあげるとよいかもしれませんね。
動物も、動物を飼う側も、ご近所さんも、大家さんもみんなが安心安全に暮らせることが一番ですね！
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この記事を書いた人
大喜多 瞳
サポート業務を中心に行ってる大喜多です。これまでにいろんなお客様と関わってきた中で大切にしてきたことは
お客様の立場に立って寄り添う事です。
分からないことがあれば何でも聞いてください！
【年 代】30代・・・気が付いたらこの年に（笑）
【業界経験】9年・・・お困りごとは解決します！
【趣 味】英会話・・海外のお客様も対応できるように猛勉強中です！
